定番の怖い話一覧

怖い話テンプレート~黒い人~

276 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/04(木) 14:11:22.53 ID:Fkr7vBxS0
親戚のおばさん
夕方茶の間でテレビを見ていると、
玄関先から「ただいまー」と聞こえた。
高校生の娘の声だった。
いつもなら何も言わず鍵を開け、そのまま2階の自室に行くのに、
今日は機嫌がいいのかな?なんて思った。
しかし、声は玄関先から動かず、
「ただいまー」「ただいまー」
と連呼している。

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怖い話テンプレート~道を教えてください~

623 :おさかなくわえた名無しさん:2007/12/17(月) 21:24:07 ID:DNbrznEu

「道を教えてください」
夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。

足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。
「あ・・あの。どちらへ・・・?」
やばい人っぽい。

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怖い話テンプレート~チャイムが鳴る~

103 名前:本当にあった怖い名無し:04/08/13 07:10 ID:4S1TRAjN
ある蒸し暑い夏の夕暮れ時、俺は2階で昼寝をしていた。

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

誰か来たようだ。俺以外家には誰もいないし面倒くさいので無視して寝ていた。

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

それからしばらく一定のリズムをつけつつ、なり続けるチャイム。
なんだよ、しつこいなあ。一体誰が来たんだ?
2階の俺の部屋から玄関をそっと見ると、白っぽい服を着た40歳位のおばさんが
麦藁帽子をかぶった、お揃いの白い服を着た女の子を連れて
チャイムを押しているようだ。
最近流行りの子連れ宗教勧誘か?
全く面倒くさいなあ、とりあえず出てやるかと思い、
下に下りて玄関を開けると誰もいない。
なんだよ、もう行ったのか。せっかく出てやったのに。もう1回寝ようと再び2階の
自分の部屋で横になった。すると、

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怖い話テンプレート~双眼鏡~

698 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、

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怖い話テンプレート~リゾートバイト~

まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。
そしてあろうことか、たいした話ではない。死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。
忠告はしたので、はじめる。

これは俺が大学3年の時の話。
夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立てたんだ。

計画段階で、仲間の一人がどうせなら海でバイトしないかって言い出して、俺も夏休みの予定なんて特になかったから二つ返事でOKを出した。
そのうち2人は、なにやらゼミの合宿があるらしいとかで、バイトはNGってことに。

結局、5人のうち3人が海でバイトすることにして、残り2人は旅行として俺達の働く旅館に泊まりに来ればいいべって話になった。
それで、まずは肝心の働き場所を見つけるべく、3人で手分けして色々探してまわることにした。

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